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IEventServerTrace

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID9a9f12b8-80af-47ab-a579-35ea57725370継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT StartTraceGuid(LPWSTR bstrguidEvent, LPWSTR bstrguidFilter, INT lPidFilter)
bstrguidEventLPWSTRinトレースを開始する対象イベントの GUID を表す文字列である。
bstrguidFilterLPWSTRin適用するフィルターの GUID を表す文字列である。
lPidFilterINTinトレース対象を絞り込むプロセス ID フィルターである。
vtbl 8 HRESULT StopTraceGuid(LPWSTR bstrguidEvent, LPWSTR bstrguidFilter, INT lPidFilter)
bstrguidEventLPWSTRinトレースを停止する対象イベントの GUID を表す文字列である。
bstrguidFilterLPWSTRin適用されていたフィルターの GUID を表す文字列である。
lPidFilterINTinトレース対象を絞り込んでいたプロセス ID フィルターである。
vtbl 9 HRESULT EnumTraceGuid(INT* plCntGuids, LPWSTR* pbstrGuidList)
plCntGuidsINT*out返される GUID の個数を受け取る整数へのポインタである。
pbstrGuidListLPWSTR*outトレース中のイベント GUID の一覧を表す文字列を受け取るポインタへのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IEventServerTrace "{9A9F12B8-80AF-47AB-A579-35EA57725370}"
#usecom global IEventServerTrace IID_IEventServerTrace "{}"
#comfunc global IEventServerTrace_StartTraceGuid  7 wstr,wstr,int
#comfunc global IEventServerTrace_StopTraceGuid   8 wstr,wstr,int
#comfunc global IEventServerTrace_EnumTraceGuid   9 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。