Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.ComponentServices › IManagedActivationEvents

IManagedActivationEvents

COM
IIDa5f325af-572f-46da-b8ab-827c3d95d99e継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

現在の COM+ コンテキスト内でマネージドオブジェクトのスタブを作成および破棄するために使用します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT CreateManagedStub(IManagedObjectInfo* pInfo, BOOL fDist)

現在の COM+ コンテキスト内でマネージドオブジェクトのスタブを作成します。

pInfoIManagedObjectInfo*inマネージドオブジェクトのスタブを記述する IManagedObjectInfo へのポインター。
fDistBOOLin作成されるスタブが識別スタブ (distinguished stub) かどうかを示します。識別スタブとは、現在の COM+ コンテキストの有効期間を制御するスタブです。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことができます。

vtbl 4 HRESULT DestroyManagedStub(IManagedObjectInfo* pInfo)

CreateManagedStub によって作成されたスタブを破棄します。

pInfoIManagedObjectInfo*inマネージドオブジェクトのスタブを記述する IManagedObjectInfo へのポインター。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことができます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IManagedActivationEvents "{A5F325AF-572F-46DA-B8AB-827C3D95D99E}"
#usecom global IManagedActivationEvents IID_IManagedActivationEvents "{}"
#comfunc global IManagedActivationEvents_CreateManagedStub   3 sptr,int
#comfunc global IManagedActivationEvents_DestroyManagedStub  4 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。