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IObjectConstructString

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID41c4f8b2-7439-11d2-98cb-00c04f8ee1c4継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

コンストラクター文字列へのアクセスを提供します。オブジェクトの構築時にパラメーターを指定したい場合に使用します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_ConstructString(LPWSTR* pVal)

オブジェクトのコンストラクター文字列を取得します。

pValLPWSTR*inout管理者によって指定されたオブジェクトコンストラクター文字列への参照。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことがあります。

解説(Remarks)

このメソッドは、IObjectConstruct::Construct を実装する際に使用できます。IObjectConstruct::Construct は、コンポーネントがオブジェクト構築をサポートするとマークされている場合に COM+ 環境によって呼び出されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IObjectConstructString "{41C4F8B2-7439-11D2-98CB-00C04F8EE1C4}"
#usecom global IObjectConstructString IID_IObjectConstructString "{}"
#comfunc global IObjectConstructString_get_ConstructString  7 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。