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IObjectContextInfo2
COM公式ドキュメント
オブジェクトのコンテキストに関する追加情報を提供します。このインターフェイスは IObjectContextInfo インターフェイスを拡張します。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 8 HRESULT GetPartitionId(GUID* pGuid)
現在のオブジェクトコンテキストのパーティションの識別子を取得します。
| pGuid | GUID* | inout | COM+ パーティションを識別する GUID。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL に加えて、次の値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 | |
| COM+ パーティションが有効になっていません。 |
vtbl 9 HRESULT GetApplicationId(GUID* pGuid)
現在のオブジェクトコンテキストのアプリケーションの識別子を取得します。
| pGuid | GUID* | inout | アプリケーションを識別する GUID。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
vtbl 10 HRESULT GetApplicationInstanceId(GUID* pGuid)
現在のオブジェクトコンテキストのアプリケーションインスタンスの識別子を取得します。
| pGuid | GUID* | inout | アプリケーションインスタンスを識別する GUID。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IObjectContextInfo2 "{594BE71A-4BC4-438B-9197-CFD176248B09}" #usecom global IObjectContextInfo2 IID_IObjectContextInfo2 "{}" #comfunc global IObjectContextInfo2_GetPartitionId 8 var #comfunc global IObjectContextInfo2_GetApplicationId 9 var #comfunc global IObjectContextInfo2_GetApplicationInstanceId 10 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IObjectContextInfo2 "{594BE71A-4BC4-438B-9197-CFD176248B09}" #usecom global IObjectContextInfo2 IID_IObjectContextInfo2 "{}" #comfunc global IObjectContextInfo2_GetPartitionId 8 sptr #comfunc global IObjectContextInfo2_GetApplicationId 9 sptr #comfunc global IObjectContextInfo2_GetApplicationInstanceId 10 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。