ホーム › System.ComponentServices › IServiceTrackerConfig
IServiceTrackerConfig
COM公式ドキュメント
CoCreateActivity または CoEnterServiceDomain を呼び出したときに行われる処理に対して、トラッカープロパティを構成します。
解説(Remarks)
トラッカープロパティは、どのコードがいつ実行されているかを監視するために監視コードが使用するレポート機構です。Component Services 管理ツールに表示される回転するボール(スピニングボール)の背後にあるレポート機構でもあります。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT TrackerConfig(CSC_TrackerConfig trackerConfig, LPWSTR szTrackerAppName, LPWSTR szTrackerCtxName)
囲まれた処理に対してトラッカープロパティを構成します。
| trackerConfig | CSC_TrackerConfig | in | CSC_TrackerConfig 列挙体の値。 |
| szTrackerAppName | LPWSTR | in | トラッカー情報が報告される際のアプリケーション識別子。 |
| szTrackerCtxName | LPWSTR | in | トラッカー情報が報告される際のコンテキスト名。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値である E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
解説(Remarks)
このトラッカープロパティにはコンポーネントが関連付けられていないため、トラッカーのアクティビティは szTrackerAppName で指定された名前を持つコンポーネントから発生したものとして報告されます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IServiceTrackerConfig "{6C3A3E1D-0BA6-4036-B76F-D0404DB816C9}"
#usecom global IServiceTrackerConfig IID_IServiceTrackerConfig "{}"
#comfunc global IServiceTrackerConfig_TrackerConfig 3 int,wstr,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。