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IWdsTransportTftpClient

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDb022d3ae-884d-4d85-b146-53320e76ef62継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

このインターフェイスは、サーバーで現在アクティブな TFTP クライアントセッションの情報を指定するために使用されます。

メソッド 7

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_FileName(LPWSTR* pbszFileName)

TFTP セッションで転送中のファイルの名前を取得します。

pbszFileNameLPWSTR*outTFTP クライアントが転送中のファイル名を受け取る文字列ポインタへのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_IpAddress(LPWSTR* pbszIpAddress)

クライアントの IP アドレスを含む文字列値を受け取ります。

pbszIpAddressLPWSTR*outTFTP クライアントの IP アドレスを受け取る文字列ポインタへのポインタである。
vtbl 9 HRESULT get_Timeout(DWORD* pulTimeout)

クライアントとの通信に使用されるタイムアウト(秒単位)を受け取ります。

pulTimeoutDWORD*outTFTP 転送のタイムアウト値を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 10 HRESULT get_CurrentFileOffset(ULONGLONG* pul64CurrentOffset)

TFTP セッションで転送中の現在のブロックの、ファイル先頭からのオフセット(バイト単位)を受け取ります。

pul64CurrentOffsetULONGLONG*out転送中ファイルの現在のオフセット(バイト)を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 11 HRESULT get_FileSize(ULONGLONG* pul64FileSize)

転送中のファイルのサイズ(バイト単位)を受け取ります。

pul64FileSizeULONGLONG*out転送中ファイルのサイズ(バイト)を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 12 HRESULT get_BlockSize(DWORD* pulBlockSize)

TFTP セッションで使用されるブロックサイズを取得します。

pulBlockSizeDWORD*outTFTP 転送で使用するブロックサイズを受け取る変数へのポインタである。
vtbl 13 HRESULT get_WindowSize(DWORD* pulWindowSize)

TFTP セッションで現在使用されているウィンドウサイズを受け取ります。TFTP セッション中に使用されるウィンドウサイズは、可変ウィンドウ TFTP 拡張を使用している場合、ACK パケットを通じてクライアントによって更新されることがあります。

pulWindowSizeDWORD*outTFTP 転送で使用するウィンドウサイズを受け取る変数へのポインタである。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWdsTransportTftpClient "{B022D3AE-884D-4D85-B146-53320E76EF62}"
#usecom global IWdsTransportTftpClient IID_IWdsTransportTftpClient "{50343925-7C5C-4C8C-96C4-AD9FA5005FBA}"
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_FileName           7 var
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_IpAddress          8 var
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_Timeout            9 var
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_CurrentFileOffset  10 var
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_FileSize           11 var
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_BlockSize          12 var
#comfunc global IWdsTransportTftpClient_get_WindowSize         13 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。