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IRDPSRAPIClipboardUseEvents

COM
IIDd559f59a-7a27-4138-8763-247ce5f659a8継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

クリップボードの使用状況を追跡または制御するために、共有元(sharer)側でこのインターフェイスを実装します。クリップボード共有を有効にしていない場合、このインターフェイスは効果を持ちません。Property に記載されている SetClipboardRedirectCallback プロパティに値を設定する必要があります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT OnPasteFromClipboard(DWORD clipboardFormat, IDispatch* pAttendee, VARIANT_BOOL* pRetVal)

このコールバックは、共有元コンピューターからデータをコピーしようとする試みが行われたときに発行されます。

clipboardFormatDWORDinクリップボード形式の識別子です。クリップボード形式の詳細については、Clipboard Formats を参照してください。クリップボード形式識別子の一覧については、Standard Clipboard Formats を参照してください。
pAttendeeIDispatch*inクリップボードへのコピーを試みた参加者の IRDPSRAPIAttendee インスタンスへのポインターです。
pRetValVARIANT_BOOL*out

この試みに対する戻り値です。

意味
VARIANT_TRUE
クリップボードへのコピーの試みを許可します。
VARIANT_FALSE
クリップボードへのコピーの試みを許可しません。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRDPSRAPIClipboardUseEvents "{D559F59A-7A27-4138-8763-247CE5F659A8}"
#usecom global IRDPSRAPIClipboardUseEvents IID_IRDPSRAPIClipboardUseEvents "{}"
#comfunc global IRDPSRAPIClipboardUseEvents_OnPasteFromClipboard  3 int,sptr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。