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IRDPSRAPIVirtualChannel
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
仮想チャネルを管理します。
メソッド 5
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
チャネル上でデータを送信します。
| bstrData | LPWSTR | in | チャネル上のパケットとして送信するバッファーです。データの最大サイズは CONST_MAX_MESSAGE_SIZE バイトです。 |
| lAttendeeId | INT | in | データを受信する参加者です。すべての参加者にデータを送信するには、CONST_ATTENDEE_ID_EVERYONE を使用します。 |
| ChannelSendFlags | DWORD | in | チャネルのフラグです。このパラメーターには 0 または次の値を指定できます。 CHANNEL_FLAGS_UNCOMPRESSEDデータは既に圧縮された形式であるため、送信前に圧縮すべきではありません。 |
戻り値
型: HRESULT
メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、戻り値はエラーコードです。
vtbl 8 HRESULT SetAccess(INT lAttendeeId, CHANNEL_ACCESS_ENUM AccessType)
参加者に対してチャネルを有効にします。
| lAttendeeId | INT | in | 参加者の識別子です。 |
| AccessType | CHANNEL_ACCESS_ENUM | in | 付与するアクセスの種類です。このパラメーターには次のいずれかの値を指定できます。 CHANNEL_ACCESS_ENUM_NONECHANNEL_ACCESS_ENUM_SENDRECEIVE |
戻り値
型: HRESULT
メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、戻り値はエラーコードです。
解説(Remarks)
このメソッドは、チャネル経由でデータを受信する参加者ごとに呼び出す必要があります。
チャネル名です。
| pbstrName | LPWSTR* | out | 仮想チャネルの名前を受け取る文字列バッファへのポインタである。呼び出し側が解放する。 |
チャネルのフラグです。このプロパティは将来の使用のために予約されています。
| plFlags | INT* | out | 仮想チャネルのフラグを受け取る整数へのポインタである。 |
vtbl 11 HRESULT get_Priority(CHANNEL_PRIORITY* pPriority)
チャネルの優先度です。
| pPriority | CHANNEL_PRIORITY* | out | 仮想チャネルの優先度を受け取る CHANNEL_PRIORITY 列挙値へのポインタである。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IRDPSRAPIVirtualChannel "{05E12F95-28B3-4C9A-8780-D0248574A1E0}" #usecom global IRDPSRAPIVirtualChannel IID_IRDPSRAPIVirtualChannel "{}" #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_SendData 7 wstr,int,int #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_SetAccess 8 int,int #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Name 9 var #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Flags 10 var #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Priority 11 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IRDPSRAPIVirtualChannel "{05E12F95-28B3-4C9A-8780-D0248574A1E0}" #usecom global IRDPSRAPIVirtualChannel IID_IRDPSRAPIVirtualChannel "{}" #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_SendData 7 wstr,int,int #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_SetAccess 8 int,int #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Name 9 sptr #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Flags 10 sptr #comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Priority 11 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。