Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.DesktopSharing › IRDPSRAPIVirtualChannel

IRDPSRAPIVirtualChannel

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID05e12f95-28b3-4c9a-8780-d0248574a1e0継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT SendData(LPWSTR bstrData, INT lAttendeeId, DWORD ChannelSendFlags)
bstrDataLPWSTRin仮想チャネルを通じて送信するデータを格納した文字列である。
lAttendeeIdINTinデータの送信先となる参加者の識別子を指定する整数である。全参加者を対象とする値も指定できる。
ChannelSendFlagsDWORDin送信の動作を制御するフラグを指定する DWORD である。
vtbl 8 HRESULT SetAccess(INT lAttendeeId, CHANNEL_ACCESS_ENUM AccessType)
lAttendeeIdINTinアクセス権を設定する対象の参加者の識別子を指定する整数である。
AccessTypeCHANNEL_ACCESS_ENUMin指定参加者に付与するチャネルへのアクセス種別を指定する CHANNEL_ACCESS_ENUM 列挙値である。
vtbl 9 HRESULT get_Name(LPWSTR* pbstrName)
pbstrNameLPWSTR*out仮想チャネルの名前を受け取る文字列バッファへのポインタである。呼び出し側が解放する。
vtbl 10 HRESULT get_Flags(INT* plFlags)
plFlagsINT*out仮想チャネルのフラグを受け取る整数へのポインタである。
vtbl 11 HRESULT get_Priority(CHANNEL_PRIORITY* pPriority)
pPriorityCHANNEL_PRIORITY*out仮想チャネルの優先度を受け取る CHANNEL_PRIORITY 列挙値へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRDPSRAPIVirtualChannel "{05E12F95-28B3-4C9A-8780-D0248574A1E0}"
#usecom global IRDPSRAPIVirtualChannel IID_IRDPSRAPIVirtualChannel "{}"
#comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_SendData      7 wstr,int,int
#comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_SetAccess     8 int,int
#comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Name      9 var
#comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Flags     10 var
#comfunc global IRDPSRAPIVirtualChannel_get_Priority  11 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。