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_IRDPSessionEvents
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
イベントが発生したときに通知を受け取るには、このインターフェイスを実装します。
解説(Remarks)
RDPViewer COM オブジェクトは接続可能オブジェクトです。接続の共有セッションに関するイベントをこのオブジェクトから受け取るには、アプリケーションで _IRdpSessionEvents を実装し、次の手順を実行します。
- RDPViewer に対して IUnknown::QueryInterface を呼び出し、IConnectionPointContainer インターフェイスへのポインターを取得します。
- IConnectionPointContainer::FindConnectionPoint を呼び出し、riid パラメーターに
__uuidof(_IRdpSessionEvents)を指定して、クライアントコントロールのイベントに対する IConnectionPoint インターフェイスへのポインターを取得します。 - IConnectionPoint::Advise を呼び出し、イベントのディスパッチ先となる、呼び出し元アプリケーション自身の _IRdpSessionEvents の実装を指定します。
アプリケーションは、IDispatch::Invoke を実装する際に次の DISPID を使用できます。
メソッド 0
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID__IRDPSessionEvents "{98A97042-6698-40E9-8EFD-B3200990004B}"
#usecom global _IRDPSessionEvents IID__IRDPSessionEvents "{}"
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。