Win32 API 日本語リファレンス
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IDataModelNameBinder

COM
IIDaf352b7b-8292-4c01-b360-2dc3696c65e7継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT BindValue(IModelObject* contextObject, LPWSTR name, IModelObject** value, IKeyStore** metadata)
contextObjectIModelObject*in名前解決の起点となるコンテキストオブジェクトへのポインタである。
nameLPWSTRin値として束縛する名前を指定する。
valueIModelObject**out束縛された値(参照ではない値そのもの)を表すモデルオブジェクトを受け取る出力ポインタである。
metadataIKeyStore**outoptional束縛結果に付随するメタデータを格納したキーストアを受け取る出力ポインタである。不要なら NULL を指定できる。
vtbl 4 HRESULT BindReference(IModelObject* contextObject, LPWSTR name, IModelObject** reference, IKeyStore** metadata)
contextObjectIModelObject*in名前解決の起点となるコンテキストオブジェクトへのポインタである。
nameLPWSTRin参照として束縛する名前を指定する。
referenceIModelObject**out束縛された参照を表すモデルオブジェクトを受け取る出力ポインタである。
metadataIKeyStore**outoptional束縛結果に付随するメタデータを格納したキーストアを受け取る出力ポインタである。不要なら NULL を指定できる。
vtbl 5 HRESULT EnumerateValues(IModelObject* contextObject, IKeyEnumerator** enumerator)
contextObjectIModelObject*in値を列挙する対象のコンテキストオブジェクトへのポインタである。
enumeratorIKeyEnumerator**out対象オブジェクトの値群を列挙する IKeyEnumerator を受け取る出力ポインタである。
vtbl 6 HRESULT EnumerateReferences(IModelObject* contextObject, IKeyEnumerator** enumerator)
contextObjectIModelObject*in参照を列挙する対象のコンテキストオブジェクトへのポインタである。
enumeratorIKeyEnumerator**out対象オブジェクトの参照群を列挙する IKeyEnumerator を受け取る出力ポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IDataModelNameBinder "{AF352B7B-8292-4C01-B360-2DC3696C65E7}"
#usecom global IDataModelNameBinder IID_IDataModelNameBinder "{}"
#comfunc global IDataModelNameBinder_BindValue            3 sptr,wstr,sptr,sptr
#comfunc global IDataModelNameBinder_BindReference        4 sptr,wstr,sptr,sptr
#comfunc global IDataModelNameBinder_EnumerateValues      5 sptr,sptr
#comfunc global IDataModelNameBinder_EnumerateReferences  6 sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。