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ITransactionResource

COM
IIDee5ff7b3-4572-11d0-9452-00a0c905416e継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT PrepareRequest(BOOL fRetaining, DWORD grfRM, BOOL fWantMoniker, BOOL fSinglePhase)
fRetainingBOOLinコミット後もリソースを保持(リテイン)するかどうかを指定する。TRUE の場合は同一リソースを保持したまま処理を継続する。
grfRMDWORDinリソースマネージャー固有のフラグを指定する。トランザクションマネージャーからリソースマネージャーへ渡される動作制御ビットである。
fWantMonikerBOOLin準備フェーズでモニカ(IMoniker)の取得を要求するかどうかを指定する。TRUE の場合は永続的なリカバリ情報としてモニカを受け取る。
fSinglePhaseBOOLin単一フェーズコミット最適化を要求するかどうかを指定する。TRUE の場合は当該リソースマネージャーが単独参加者として一段階コミットを実行できる。
vtbl 4 HRESULT CommitRequest(DWORD grfRM, BOID* pNewUOW)
grfRMDWORDinリソースマネージャー固有のフラグを指定する。コミット要求時の動作を制御するビットである。
pNewUOWBOID*in新しい作業単位(Unit Of Work)を識別する BOID へのポインタである。リテイン処理で後続のトランザクション ID を受け取る。
vtbl 5 HRESULT AbortRequest(BOID* pboidReason, BOOL fRetaining, BOID* pNewUOW)
pboidReasonBOID*in中止理由を示す BOID へのポインタである。アボートの原因コードを渡す。
fRetainingBOOLin中止後もリソースを保持(リテイン)するかどうかを指定する。TRUE の場合は同一リソースを保持したまま処理を継続する。
pNewUOWBOID*in新しい作業単位(Unit Of Work)を識別する BOID へのポインタである。リテイン処理で後続のトランザクション ID を受け取る。
vtbl 6 HRESULT TMDown()

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ITransactionResource "{EE5FF7B3-4572-11D0-9452-00A0C905416E}"
#usecom global ITransactionResource IID_ITransactionResource "{}"
#comfunc global ITransactionResource_PrepareRequest  3 int,int,int,int
#comfunc global ITransactionResource_CommitRequest   4 int,var
#comfunc global ITransactionResource_AbortRequest    5 var,int,var
#comfunc global ITransactionResource_TMDown          6
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。