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IGPMBackupDirEx

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDf8dc55ed-3ba0-4864-aad4-d365189ee1d5継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_BackupDir(LPWSTR* pbstrBackupDir)
pbstrBackupDirLPWSTR*outバックアップディレクトリのパスを受け取る文字列ポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_BackupType(GPMBackupType* pgpmBackupType)
pgpmBackupTypeGPMBackupType*outこのバックアップディレクトリが扱うバックアップの種別を表す GPMBackupType 値を受け取る。
vtbl 9 HRESULT GetBackup(LPWSTR bstrID, VARIANT* pvarBackup)
bstrIDLPWSTRin取得するバックアップの ID (GUID) を指定する。
pvarBackupVARIANT*out指定 ID に対応するバックアップオブジェクトを格納した VARIANT を受け取るポインタである。
vtbl 10 HRESULT SearchBackups(IGPMSearchCriteria* pIGPMSearchCriteria, VARIANT* pvarBackupCollection)
pIGPMSearchCriteriaIGPMSearchCriteria*inバックアップを絞り込むための検索条件 (IGPMSearchCriteria) を指定する。すべて取得する場合は条件なしを渡す。
pvarBackupCollectionVARIANT*out検索条件に一致したバックアップのコレクションを格納した VARIANT を受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IGPMBackupDirEx "{F8DC55ED-3BA0-4864-AAD4-D365189EE1D5}"
#usecom global IGPMBackupDirEx IID_IGPMBackupDirEx "{}"
#comfunc global IGPMBackupDirEx_get_BackupDir   7 var
#comfunc global IGPMBackupDirEx_get_BackupType  8 var
#comfunc global IGPMBackupDirEx_GetBackup       9 wstr,var
#comfunc global IGPMBackupDirEx_SearchBackups   10 sptr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。