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IRSOPInformation

COM
IID9a5a81b5-d9c7-49ef-9d11-ddf50968c48d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IRSOPInformation インターフェイスは、Microsoft 管理コンソール (MMC) の拡張スナップインがメインの Resultant Set of Policy (RSoP) スナップインと通信するためのメソッドを提供します。MMC の詳細については、Microsoft 管理コンソールを参照してください。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetNamespace(DWORD dwSection, LPWSTR pszName, INT cchMaxLength)

GetNameSpace メソッドは、RSoP データの表示元となる名前空間を取得します。

dwSectionDWORDin

GPO のセクションを指定します。このパラメーターには次のいずれかの値を指定できます。

GPO_SECTION_ROOT

ルートセクション

GPO_SECTION_USER

ユーザーセクション

GPO_SECTION_MACHINE

コンピューターセクション

pszNameLPWSTRoutRSoP データの表示元となる名前空間を受け取ります。コンピューターおよびユーザーの RSoP データは、この名前空間の下のサブ名前空間に格納されます。コンピューターの RSoP データは Computer サブ名前空間の下に、ユーザーの RSoP データは User サブ名前空間の下にあります。
cchMaxLengthINTinpszName バッファーのサイズを文字数で指定します。

戻り値

メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、メソッドは Platform SDK のヘッダーファイル WinError.h で定義されている COM エラーコードのいずれかを返します。

vtbl 4 HRESULT GetFlags(DWORD* pdwFlags)

GetFlags メソッドは、RSoP のユーザーインターフェイスセッションに関する情報を取得します。

pdwFlagsDWORD*inout

RSoP セッションに関する情報を格納する値へのポインターを受け取ります。このパラメーターには次の値を指定できます。

RSOP_INFO_FLAG_LOGGING_MODE

この値が指定されている場合、RSoP セッションはログモードです。この値が指定されていない場合、セッションが計画モードであることを示します。

戻り値

メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、メソッドは Platform SDK のヘッダーファイル WinError.h で定義されている COM エラーコードのいずれかを返します。

vtbl 5 HRESULT GetEventLogEntryText(LPWSTR pszEventSource, LPWSTR pszEventLogName, LPWSTR pszEventTime, DWORD dwEventID, LPWSTR* ppszText)

GetEventLogEntryText メソッドは、イベントログ内の特定のエントリのテキストを返します。

pszEventSourceLPWSTRinログエントリを生成したソース (アプリケーション、サービス、ドライバー、サブシステム) の名前を指定します。
pszEventLogNameLPWSTRinイベントログの名前を指定します。
pszEventTimeLPWSTRinイベントがログに記録された時刻を、Windows Management Instrumentation (WMI) 形式で指定します。詳細については、WMI ドキュメントの Date and Time Format を参照してください。
dwEventIDDWORDinイベント ID を指定します。
ppszTextLPWSTR*outイベントログエントリのテキストを格納するバッファーへのポインターを受け取ります。呼び出し元のアプリケーションは、このバッファーに割り当てられたメモリを CoTaskMemFree 関数の呼び出しによって解放する必要があります。

戻り値

メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、メソッドは Platform SDK のヘッダーファイル WinError.h で定義されている COM エラーコードのいずれかを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRSOPInformation "{9A5A81B5-D9C7-49EF-9D11-DDF50968C48D}"
#usecom global IRSOPInformation IID_IRSOPInformation "{}"
#comfunc global IRSOPInformation_GetNamespace          3 int,var,int
#comfunc global IRSOPInformation_GetFlags              4 var
#comfunc global IRSOPInformation_GetEventLogEntryText  5 wstr,wstr,wstr,int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。