ISchedule
COMIDispatch (デュアル)comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
データコレクターセットが実行されるタイミングを指定します。このインターフェイスを取得するには、IScheduleCollection::CreateSchedule メソッドを呼び出します。
解説(Remarks)
スクリプトからこのオブジェクトを作成するには、Pla.Schedule プログラム識別子を使用します。
PLA は、IDataCollectorSet::SchedulesEnabled プロパティが VARIANT_TRUE の場合にこのスケジュールを使用します。
IDataCollectorSet::SetXml メソッドを呼び出してこのオブジェクトを初期化するために使用できる XML の例については、IDataCollectorSet の「解説」セクションを参照してください。XML を指定してオブジェクトを作成する場合は、設定したいプロパティの要素のみを指定できます。プロパティを指定しない場合、PLA は既定値を提供します。セットの XML を取得すると、その XML にはすべての要素が含まれます。
メソッド 8
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
スケジュールが有効になる日付を取得または設定します。(Get)
| start | VARIANT* | out | 開始日を表す VARIANT を受け取るポインタである。 |
解説(Remarks)
開始日と終了日を使用して、スケジュールが有効となる日付範囲を指定します。
スケジュールが有効になる日付を取得または設定します。(Put)
| start | VARIANT | in | 開始日を表す VARIANT を指定する。 |
解説(Remarks)
開始日と終了日を使用して、スケジュールが有効となる日付範囲を指定します。
スケジュールが有効な最終日を取得または設定します。(Get)
| end | VARIANT* | out | 終了日を表す VARIANT を受け取るポインタである。 |
解説(Remarks)
終了日は開始日以降である必要があります。
終了日を過ぎるとセットを開始できませんが、終了日に達した時点でセットが実行中の場合は、そのまま実行を継続します。
スケジュールが有効な最終日を取得または設定します。(Put)
| end | VARIANT | in | 終了日を表す VARIANT を指定する。 |
解説(Remarks)
終了日は開始日以降である必要があります。
終了日を過ぎるとセットを開始できませんが、終了日に達した時点でセットが実行中の場合は、そのまま実行を継続します。
データコレクターセットが実行される時刻を取得または設定します。(Get)
| start | VARIANT* | out | 開始時刻を表す VARIANT を受け取るポインタである。 |
データコレクターセットが実行される時刻を取得または設定します。(Put)
| start | VARIANT | in | 開始時刻を表す VARIANT を指定する。 |
データコレクターセットが実行される曜日を取得または設定します。(Get)
| days | WeekDays* | out | 実行する曜日を表す WeekDays を受け取るポインタである。 |
データコレクターセットが実行される曜日を取得または設定します。(Put)
| days | WeekDays | in | 実行する曜日を表す WeekDays を指定する。 |
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ISchedule "{0383753A-098B-11D8-9414-505054503030}" #usecom global ISchedule IID_ISchedule "{}" #comfunc global ISchedule_get_StartDate 7 var #comfunc global ISchedule_put_StartDate 8 int #comfunc global ISchedule_get_EndDate 9 var #comfunc global ISchedule_put_EndDate 10 int #comfunc global ISchedule_get_StartTime 11 var #comfunc global ISchedule_put_StartTime 12 int #comfunc global ISchedule_get_Days 13 var #comfunc global ISchedule_put_Days 14 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ISchedule "{0383753A-098B-11D8-9414-505054503030}" #usecom global ISchedule IID_ISchedule "{}" #comfunc global ISchedule_get_StartDate 7 sptr #comfunc global ISchedule_put_StartDate 8 int #comfunc global ISchedule_get_EndDate 9 sptr #comfunc global ISchedule_put_EndDate 10 int #comfunc global ISchedule_get_StartTime 11 sptr #comfunc global ISchedule_put_StartTime 12 int #comfunc global ISchedule_get_Days 13 sptr #comfunc global ISchedule_put_Days 14 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。