IWTSPlugin
COM公式ドキュメント
リモートデスクトップ接続 (RDC) クライアントによって RDC クライアント プラグインを読み込めるようにします。
解説(Remarks)
IWTSPlugin インターフェイスは、リモートデスクトップの WebAuthn リダイレクト機能を有効にするために %System32%\webauthn.dll によって実装されます。このインターフェイスのインスタンスは、同じく webauthn.dll によって提供される VirtualChannelGetInstance 関数を呼び出して取得します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
クライアントからプラグインに対して行われる最初の呼び出しに使用します。
| pChannelMgr | IWTSVirtualChannelManager* | in | クライアント向けのチャネル マネージャー (IWTSVirtualChannelManager) の、渡されたインスタンスです。 |
戻り値
呼び出しが正常に完了した場合は S_OK を返します。呼び出しが失敗した場合、プラグインはリモートデスクトップ接続 (RDC) クライアントによって解放されます。
リモートデスクトップ接続 (RDC) クライアントがリモートデスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーへの接続に成功したことをプラグインに通知します。
戻り値
リモートデスクトップ接続 (RDC) クライアントがリモートデスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーから切断されたことをプラグインに通知します。
| dwDisconnectCode | DWORD | in | 切断理由を識別するコードです。指定可能なコードについては、IMsTscAxEvents::OnDisconnected を参照してください。 |
戻り値
呼び出しが正常に完了した場合は S_OK を返します。呼び出しが失敗した場合は何も処理されません。
リモートデスクトップ接続 (RDC) クライアントが終了したことをプラグインに通知します。
戻り値
呼び出しが正常に完了した場合は S_OK を返します。呼び出しが失敗した場合は何も処理されません。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWTSPlugin "{A1230201-1439-4E62-A414-190D0AC3D40E}"
#usecom global IWTSPlugin IID_IWTSPlugin "{}"
#comfunc global IWTSPlugin_Initialize 3 sptr
#comfunc global IWTSPlugin_Connected 4
#comfunc global IWTSPlugin_Disconnected 5 int
#comfunc global IWTSPlugin_Terminated 6
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。