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IWorkspaceScriptable2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDefea49a2-dda5-429d-8f42-b33ba2c4c348継承元IWorkspaceScriptable呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl14

公式ドキュメント

RemoteApp およびデスクトップ接続の資格情報と接続を管理するメソッドを公開します。(IWorkspaceScriptable2)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 14 HRESULT StartWorkspaceEx(LPWSTR bstrWorkspaceId, LPWSTR bstrWorkspaceFriendlyName, LPWSTR bstrRedirectorName, LPWSTR bstrUserName, LPWSTR bstrPassword, LPWSTR bstrAppContainer, LPWSTR bstrWorkspaceParams, INT lTimeout, INT lFlags)

ユーザー資格情報と証明書を接続 ID に関連付けます。さらに、追加のセキュリティおよび UI 要素を含みます。

bstrWorkspaceIdLPWSTRin接続 ID を格納する文字列。
bstrWorkspaceFriendlyNameLPWSTRinUI に表示するワークスペースのフレンドリ名。
bstrRedirectorNameLPWSTRinリダイレクターの名前を格納する文字列。
bstrUserNameLPWSTRinユーザー名を格納する文字列。
bstrPasswordLPWSTRinパスワードを格納する文字列。
bstrAppContainerLPWSTRinワークスペースのアプリコンテナーを格納する文字列。
bstrWorkspaceParamsLPWSTRin指定した接続 ID に関連付ける署名証明書の 1 つ以上の Secure Hash Algorithm 1 (SHA-1) ハッシュを格納する文字列。ハッシュ値は 16 進数の文字列形式で、セミコロンで区切る必要があります。
lTimeoutINTin資格情報が削除されるまでの時間 (分単位)。
lFlagsINTin

ユーザー資格情報のプロパティを指定するフラグ。次の値のビットごとの OR を指定できます。

WKS_FLAG_CLEAR_CREDS_ON_LAST_RESOURCE (1 (0x1))

最後の RemoteApp アプリケーションが閉じられるとすぐに資格情報を削除します。

WKS_FLAG_PASSWORD_ENCRYPTED (2 (0x2))

パスワードは暗号化されています。

WKS_FLAG_CREDS_AUTHENTICATED (4 (0x4))

ユーザー資格情報が検証されます。このフラグが設定されていない場合は、資格情報を使用する前に OnAuthenticated メソッドを呼び出す必要があります。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は、エラーを示す HRESULT 値を返します。指定できる値には、次の一覧に含まれるものがありますが、これらに限定されません。

vtbl 15 HRESULT ResourceDismissed(LPWSTR bstrWorkspaceId, LPWSTR bstrWorkspaceFriendlyName)

リソースが無効化された、またはその他の方法で解除されたことをユーザーに通知します。

bstrWorkspaceIdLPWSTRin利用できないリソースを含むワークスペースの ID を格納する文字列。
bstrWorkspaceFriendlyNameLPWSTRin利用できないリソースを保持するワークスペースのフレンドリ名を格納する文字列。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IWorkspaceScriptable2 "{EFEA49A2-DDA5-429D-8F42-B33BA2C4C348}"
#usecom global IWorkspaceScriptable2 IID_IWorkspaceScriptable2 "{}"
#comfunc global IWorkspaceScriptable2_StartWorkspaceEx   14 wstr,wstr,wstr,wstr,wstr,wstr,wstr,int,int
#comfunc global IWorkspaceScriptable2_ResourceDismissed  15 wstr,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。