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IRichChunk

COM
IID4fdef69c-dbc9-454e-9910-b34f3c64b510継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

データのチャンクを文字列と PROPVARIANT 値として表します。

解説(Remarks)

Windows 7 では、このインターフェイスは structuredquerycondition.idl および structuredquerycondition.h で定義されています。Windows 7 より前では、このインターフェイスは structuredquery.h および structuredquery.idl で宣言されていました。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetData(DWORD* pFirstPos, DWORD* pLength, LPWSTR* ppsz, PROPVARIANT* pValue)

データのチャンクを表す PROPVARIANT と入力文字列を取得します。

pFirstPosDWORD*outoptional範囲の開始位置 (0 から始まる) を受け取ります。このパラメーターには NULL を指定できます。
pLengthDWORD*outoptional範囲の長さを受け取ります。このパラメーターには NULL を指定できます。
ppszLPWSTR*outoptional関連付けられた Unicode 文字列値を受け取ります。利用できない場合は NULL を受け取ります。
pValuePROPVARIANT*outoptional関連付けられた PROPVARIANT 値を受け取ります。利用できない場合は VT_EMPTY を受け取ります。このパラメーターには NULL を指定できます。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

Windows 7 より前では、これは structuredquery.idl および structuredquery.h で宣言されていました。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRichChunk "{4FDEF69C-DBC9-454E-9910-B34F3C64B510}"
#usecom global IRichChunk IID_IRichChunk "{}"
#comfunc global IRichChunk_GetData  3 var,var,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。