ホーム › System.Search › IRowset
IRowset
COMメソッド 5
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT AddRefRows(UINT_PTR cRows, UINT_PTR* rghRows, DWORD* rgRefCounts, DWORD* rgRowStatus)
| cRows | UINT_PTR | in | rghRows 配列に含まれる行ハンドルの個数を指定する。 |
| rghRows | UINT_PTR* | in | 参照カウントを増やす対象の行ハンドルの配列へのポインタである。 |
| rgRefCounts | DWORD* | out | 各行の増加後の参照カウントを受け取る配列へのポインタである。不要な場合は NULL を指定できる。 |
| rgRowStatus | DWORD* | out | 各行の処理結果ステータスを受け取る配列へのポインタである。不要な場合は NULL を指定できる。 |
| hRow | UINT_PTR | in | データを取得する対象の行ハンドルを指定する。 |
| hAccessor | HACCESSOR | in | 取得するデータの構成を記述するアクセサーのハンドルを指定する。 |
| pData | void* | out | 取得した行データを書き込むコンシューマー側バッファへのポインタである。 |
vtbl 5 HRESULT GetNextRows(UINT_PTR hReserved, INT_PTR lRowsOffset, INT_PTR cRows, UINT_PTR* pcRowsObtained, UINT_PTR** prghRows)
| hReserved | UINT_PTR | in | チャプターのハンドルを指定する。チャプターをサポートしない場合は 0 を指定する。 |
| lRowsOffset | INT_PTR | in | 現在位置からフェッチを開始するまでにスキップする行数(オフセット)を指定する。負の値は逆方向を表す。 |
| cRows | INT_PTR | in | 取得する行数を指定する。負の値は逆方向への取得を表す。 |
| pcRowsObtained | UINT_PTR* | out | 実際に取得された行数を受け取る。 |
| prghRows | UINT_PTR** | out | 取得した行のハンドル配列へのポインタを受け取る。配列はプロバイダーが割り当てる。 |
vtbl 6 HRESULT ReleaseRows(UINT_PTR cRows, UINT_PTR* rghRows, DWORD* rgRowOptions, DWORD* rgRefCounts, DWORD* rgRowStatus)
| cRows | UINT_PTR | in | rghRows 配列に含まれる行ハンドルの個数を指定する。 |
| rghRows | UINT_PTR* | in | 解放する対象の行ハンドルの配列へのポインタである。 |
| rgRowOptions | DWORD* | in | 各行に対する解放オプションを指定する配列へのポインタである。通常は NULL を指定する。 |
| rgRefCounts | DWORD* | out | 各行の解放後の参照カウントを受け取る配列へのポインタである。不要な場合は NULL を指定できる。 |
| rgRowStatus | DWORD* | out | 各行の処理結果ステータスを受け取る配列へのポインタである。不要な場合は NULL を指定できる。 |
| hReserved | UINT_PTR | in | チャプターのハンドルを指定する。チャプターをサポートしない場合は 0 を指定する。 |
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IRowset "{0C733A7C-2A1C-11CE-ADE5-00AA0044773D}" #usecom global IRowset IID_IRowset "{}" #comfunc global IRowset_AddRefRows 3 sptr,var,var,var #comfunc global IRowset_GetData 4 sptr,sptr,sptr #comfunc global IRowset_GetNextRows 5 sptr,sptr,sptr,var,var #comfunc global IRowset_ReleaseRows 6 sptr,var,var,var,var #comfunc global IRowset_RestartPosition 7 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IRowset "{0C733A7C-2A1C-11CE-ADE5-00AA0044773D}" #usecom global IRowset IID_IRowset "{}" #comfunc global IRowset_AddRefRows 3 sptr,sptr,sptr,sptr #comfunc global IRowset_GetData 4 sptr,sptr,sptr #comfunc global IRowset_GetNextRows 5 sptr,sptr,sptr,sptr,sptr #comfunc global IRowset_ReleaseRows 6 sptr,sptr,sptr,sptr,sptr #comfunc global IRowset_RestartPosition 7 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。