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ISearchCrawlScopeManager2

COM
IID6292f7ad-4e19-4717-a534-8fc22bcd5ccd継承元ISearchCrawlScopeManager自前メソッド開始 vtbl19

公式ドキュメント

ISearchCrawlScopeManager インターフェイスの機能を拡張します。

解説(Remarks)

Crawl Scope Manager (CSM) のインデックス作成操作に対するコマンドラインオプションを定義する方法を示すサンプルについては、CrawlScopeCommandLine サンプルを参照してください。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 19 HRESULT GetVersion(INT** plVersion, HANDLE* phFileMapping)

ファイルマッピングを呼び出し元プロセスのアドレス空間にマップし、Crawl Scope Manager (CSM) の状態が変化したかどうかをクライアントに通知します。

plVersionINT**outクロールスコープのバージョンを格納するメモリマップトファイルのアドレスへのポインターを受け取ります。
phFileMappingHANDLE*outクロールスコープのバージョンを格納するメモリマップトファイルの作成に使用された、読み取り専用アクセス権を持つファイルマッピングオブジェクトのハンドルへのポインターを受け取ります。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

取得されるバージョン番号は常に最新であり、クロールスコープへの追加や削除が行われたかどうかなど、CSM の状態に応じて変化します。そのため、取得したポインターを通じて常に現在のバージョンを参照できるので、ISearchCrawlScopeManager2::GetVersion は一度だけ呼び出せば十分です。

ISearchCrawlScopeManager2::GetVersion はプロセス間呼び出しを発生させません。このメソッドが成功した場合、クライアントは自身のアドレス空間内のすべてのファイルビューを破棄し、続いてファイルマッピングオブジェクトのハンドルとディスク上のファイルを閉じるために、次の操作を行う必要があります。

メモリリークを防ぐため、クライアントはメモリマップトファイルの使用を終えた時点でこれらの手順を実行する必要があります。

Windows 7 以降: Crawl Scope Manager (CSM) のインデックス作成操作に対するコマンドラインオプションを定義する方法については、CrawlScopeCommandLine コードサンプルを参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISearchCrawlScopeManager2 "{6292F7AD-4E19-4717-A534-8FC22BCD5CCD}"
#usecom global ISearchCrawlScopeManager2 IID_ISearchCrawlScopeManager2 "{}"
#comfunc global ISearchCrawlScopeManager2_GetVersion  19 var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。