ISearchScopeRule
COM公式ドキュメント
クロールおよびインデックス作成のスコープ規則を定義するメソッドを提供します。
解説(Remarks)
Crawl Scope Manager (CSM) のインデックス作成操作向けにコマンド ライン オプションを定義する方法を示すサンプルについては、CrawlScopeCommandLine サンプルを参照してください。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
規則のパターンまたは URL を取得します。スコープ規則は、どの URL またはパスを含めるか、除外するかを決定します。
| ppszPatternOrURL | LPWSTR* | out | 戻り時に、パターンまたは URL 文字列を格納する null 終端の Unicode バッファーへのポインターのアドレスが格納されます。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラー コードを返します。
解説(Remarks)
標準的な URL は次のような形式です: outlookexpress://{User sid}/{Identity}/Inbox)
パターンは次のような形式です: file:///c:\documents and settings*\application data*
パターンを使用できるのは除外規則のみです。
Windows 7 以降: Crawl Scope Manager (CSM) のインデックス作成操作向けにコマンド ライン オプションを定義する方法については、CrawlScopeCommandLine コード サンプルを参照してください。
この規則が包含規則かどうかを示す値を取得します。包含規則は、クロール スコープに含めるべきスコープを指定します。
| pfIsIncluded | BOOL* | out | 戻り時に、この規則が包含規則である場合は TRUE、それ以外の場合は FALSE を指します。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラー コードを返します。
解説(Remarks)
Windows 7 以降: Crawl Scope Manager (CSM) のインデックス作成操作向けにコマンド ライン オプションを定義する方法については、CrawlScopeCommandLine コード サンプルを参照してください。
これが既定の規則かどうかを示す値を取得します。
| pfIsDefault | BOOL* | out | 戻り時に、既定の規則の場合は TRUE、それ以外の場合は FALSE を指します。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラー コードを返します。
解説(Remarks)
Windows 7 以降: Crawl Scope Manager (CSM) のインデックス作成操作向けにコマンド ライン オプションを定義する方法については、CrawlScopeCommandLine コード サンプルを参照してください。
サポートされていません。このメソッドを呼び出すと E_InvalidArg を返します。
| pFollowFlags | DWORD* | out | フォロー フラグを格納する値へのポインターを返します。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラー コードを返します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ISearchScopeRule "{AB310581-AC80-11D1-8DF3-00C04FB6EF53}" #usecom global ISearchScopeRule IID_ISearchScopeRule "{}" #comfunc global ISearchScopeRule_get_PatternOrURL 3 var #comfunc global ISearchScopeRule_get_IsIncluded 4 var #comfunc global ISearchScopeRule_get_IsDefault 5 var #comfunc global ISearchScopeRule_get_FollowFlags 6 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ISearchScopeRule "{AB310581-AC80-11D1-8DF3-00C04FB6EF53}" #usecom global ISearchScopeRule IID_ISearchScopeRule "{}" #comfunc global ISearchScopeRule_get_PatternOrURL 3 sptr #comfunc global ISearchScopeRule_get_IsIncluded 4 sptr #comfunc global ISearchScopeRule_get_IsDefault 5 sptr #comfunc global ISearchScopeRule_get_FollowFlags 6 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。