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IWsbApplicationAsync
COM公式ドキュメント
非同期操作の進行状況を監視および制御するためのメソッドを定義します。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
非同期操作の状態を照会します。
| phrResult | HRESULT* | out | 現在の非同期操作の状態を受け取る HRESULT 値のアドレス。非同期操作が失敗した場合、このパラメーターは失敗を示す状態コードを受け取ります。指定可能な値には次のものが含まれます。 S_OK (0)非同期操作が正常に完了しました。 WSBAPP_ASYNC_IN_PROGRESS (0x407A0004L)非同期操作はまだ実行中です。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー値を返します。
解説(Remarks)
Windows Server Backup は、保留中の非同期操作の状態を照会するために、このメソッドを定期的に呼び出します。
vtbl 4 HRESULT Abort()
未完了の非同期操作をキャンセルします。
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー値を返します。
解説(Remarks)
Windows Server Backup は、非同期操作をキャンセルするためにこのメソッドを呼び出します。たとえば、非同期の整合性チェック操作の進行中にバックアップ操作全体がキャンセルされた場合、整合性チェック操作をキャンセルするためにこのメソッドが呼び出されます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IWsbApplicationAsync "{0843F6F7-895C-44A6-B0C2-05A5022AA3A1}" #usecom global IWsbApplicationAsync IID_IWsbApplicationAsync "{}" #comfunc global IWsbApplicationAsync_QueryStatus 3 var #comfunc global IWsbApplicationAsync_Abort 4 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWsbApplicationAsync "{0843F6F7-895C-44A6-B0C2-05A5022AA3A1}" #usecom global IWsbApplicationAsync IID_IWsbApplicationAsync "{}" #comfunc global IWsbApplicationAsync_QueryStatus 3 sptr #comfunc global IWsbApplicationAsync_Abort 4 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。