ホーム › System.SettingsManagementInfrastructure › IItemEnumerator
IItemEnumerator
COM公式ドキュメント
設定と属性のコレクションのアイテムを列挙します。
解説(Remarks)
SMI および SMI コレクションはスレッドセーフではありません。コレクションを変更しても列挙子は無効化されません。列挙子に対するその後の操作は例外を発生させず、一貫性のない状態の列挙子に遭遇する可能性があります。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
列挙子の現在の位置からアイテムを取得します。
| Item | VARIANT* | out | コレクションのキー値を格納する variant。ほとんどのコレクションでは、キーはアイテムの名前です。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT 値を返します。S_OK は成功を示します。
解説(Remarks)
Note アイテムが不要になったら、VariantClear を呼び出して、そのアイテムに関連付けられたリソースを解放してください。
利用可能であれば、現在の位置を列挙子内の次のアイテムに移動します。
| ItemValid | BOOL* | out | 移動後の位置に有効なアイテムが見つかった場合は True を返します。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT 値を返します。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| 成功を示します。 |
解説(Remarks)
Note このメソッドは、列挙の状態にかかわらず、成功時には常に S_OK を返します。これ以上アイテムがない場合、ItemValid は False に設定されます。列挙の末尾に到達したかどうかは、この方法で判定します。
vtbl 5 HRESULT Reset()
列挙子の状態を初期化された状態にリセットします。列挙内の最初の位置に現在のポインターを設定するには、IItemEnumerator::Reset の直後に、その列挙子に対して IItemEnumerator::MoveNext を呼び出す必要があります。
戻り値
このメソッドは HRESULT 値を返します。S_OK は成功を示します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IItemEnumerator "{9F7D7BB7-20B3-11DA-81A5-0030F1642E3C}" #usecom global IItemEnumerator IID_IItemEnumerator "{}" #comfunc global IItemEnumerator_Current 3 var #comfunc global IItemEnumerator_MoveNext 4 var #comfunc global IItemEnumerator_Reset 5 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IItemEnumerator "{9F7D7BB7-20B3-11DA-81A5-0030F1642E3C}" #usecom global IItemEnumerator IID_IItemEnumerator "{}" #comfunc global IItemEnumerator_Current 3 sptr #comfunc global IItemEnumerator_MoveNext 4 sptr #comfunc global IItemEnumerator_Reset 5 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。