Win32 API 日本語リファレンス
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IAction

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDbae54997-48b1-4cbe-9965-d6be263ebea4継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Id(LPWSTR* pId)
pIdLPWSTR*inoutアクションの識別子文字列を受け取る出力ポインタである。SysFreeString で解放する。
vtbl 8 HRESULT put_Id(LPWSTR Id)
IdLPWSTRinアクションに設定する識別子文字列を指定する。
vtbl 9 HRESULT get_Type(TASK_ACTION_TYPE* pType)
pTypeTASK_ACTION_TYPE*inoutアクションの種類を表す TASK_ACTION_TYPE 値を受け取る変数へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAction "{BAE54997-48B1-4CBE-9965-D6BE263EBEA4}"
#usecom global IAction IID_IAction "{}"
#comfunc global IAction_get_Id    7 var
#comfunc global IAction_put_Id    8 wstr
#comfunc global IAction_get_Type  9 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。