ILogonTrigger
COMIDispatch (デュアル)comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ユーザーがログオンしたときにタスクを開始するトリガーを表します。
解説(Remarks)
特定のユーザーがログオンしたときではなく、あるグループのいずれかのメンバーがコンピューターにログオンしたときにタスクをトリガーしたい場合は、UserId プロパティに値を設定しないでください。代わりに、UserId プロパティを空にしたログオントリガーを作成し、GroupId プロパティを使用してタスクのプリンシパルに値を設定します。
タスクの XML を読み書きする際、ログオントリガーは Task Scheduler スキーマの LogonTrigger 要素で指定します。
例
このインターフェイスの詳細とサンプルコードについては、ログオントリガーの例 (C++) を参照してください。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
ユーザーがログオンしてからタスクが開始されるまでの時間を示す値を取得または設定します。(Get)
| pDelay | LPWSTR* | inout | ログオンからタスク開始までの遅延時間を ISO 8601 期間形式の文字列で受け取る出力ポインタである。SysFreeString で解放する。 |
解説(Remarks)
タスクの XML を読み書きする際、ログオントリガーの遅延は Task Scheduler スキーマの Delay 要素で指定します。
ユーザーがログオンしてからタスクが開始されるまでの時間を示す値を取得または設定します。(Put)
| delay | LPWSTR | in | ログオンからタスク開始までの遅延時間を ISO 8601 期間形式の文字列で指定する。 |
解説(Remarks)
タスクの XML を読み書きする際、ログオントリガーの遅延は Task Scheduler スキーマの Delay 要素で指定します。
ユーザーの識別子を取得または設定します。(Get)
| pUser | LPWSTR* | inout | トリガーの対象となるユーザー ID を受け取る出力ポインタである。SysFreeString で解放する。 |
解説(Remarks)
特定のユーザーがログオンしたときではなく、あるグループのいずれかのメンバーがコンピューターにログオンしたときにタスクをトリガーしたい場合は、UserId プロパティに値を設定しないでください。代わりに、UserId プロパティを空にしたログオントリガーを作成し、GroupId プロパティを使用してタスクのプリンシパルに値を設定します。
タスクの XML を読み書きする際、ログオンユーザーの識別子は Task Scheduler スキーマの UserId 要素で指定します。
ユーザーの識別子を取得または設定します。(Put)
| user | LPWSTR | in | トリガーの対象とするユーザー ID を指定する。 |
解説(Remarks)
特定のユーザーがログオンしたときではなく、あるグループのいずれかのメンバーがコンピューターにログオンしたときにタスクをトリガーしたい場合は、UserId プロパティに値を設定しないでください。代わりに、UserId プロパティを空にしたログオントリガーを作成し、GroupId プロパティを使用してタスクのプリンシパルに値を設定します。
タスクの XML を読み書きする際、ログオンユーザーの識別子は Task Scheduler スキーマの UserId 要素で指定します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ILogonTrigger "{72DADE38-FAE4-4B3E-BAF4-5D009AF02B1C}" #usecom global ILogonTrigger IID_ILogonTrigger "{}" #comfunc global ILogonTrigger_get_Delay 20 var #comfunc global ILogonTrigger_put_Delay 21 wstr #comfunc global ILogonTrigger_get_UserId 22 var #comfunc global ILogonTrigger_put_UserId 23 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ILogonTrigger "{72DADE38-FAE4-4B3E-BAF4-5D009AF02B1C}" #usecom global ILogonTrigger IID_ILogonTrigger "{}" #comfunc global ILogonTrigger_get_Delay 20 sptr #comfunc global ILogonTrigger_put_Delay 21 wstr #comfunc global ILogonTrigger_get_UserId 22 sptr #comfunc global ILogonTrigger_put_UserId 23 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。