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IPrincipal2
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
プリンシパルのセキュリティ資格情報に適用される拡張設定を提供します。
解説(Remarks)
タスクの XML を読み書きする際、プリンシパルのセキュリティ資格情報は Task Scheduler スキーマの Principal 要素で指定します。
例
このインターフェイスの詳細とサンプルコードについては、時刻トリガーの例 (C++) または 登録トリガーの例 (C++) を参照してください。
メソッド 5
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
vtbl 7 HRESULT get_ProcessTokenSidType(TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE* pProcessTokenSidType)
タスクプロセスのセキュリティ識別子 (SID) の種類を取得または設定します。(Get)
| pProcessTokenSidType | TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE* | inout | プロセストークンの SID 種別 (TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE) を受け取る出力先へのポインタである。 |
vtbl 8 HRESULT put_ProcessTokenSidType(TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE processTokenSidType)
タスクプロセスのセキュリティ識別子 (SID) の種類を取得または設定します。(Put)
| processTokenSidType | TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE | in | タスク実行時のプロセストークンに付与する SID の種別 (TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE) を指定する。 |
必要な特権の配列に含まれる特権の数を取得します。
| pCount | INT* | inout | プリンシパルに設定されている必須特権の数を受け取る出力先へのポインタである。 |
インデックスを指定してタスクの必要な特権を取得します。
| index | INT | in | 取得する必須特権の 0 始まりのインデックスを指定する。 |
| pPrivilege | LPWSTR* | inout | 指定インデックスの必須特権名を受け取る文字列ポインタへのポインタである。 |
タスクプロセストークンに必要な特権を追加します。
| privilege | LPWSTR | in | システムのシャットダウン、デバイスドライバーの読み込み、システム時刻の変更など、さまざまなシステム関連の操作を実行するタスクの権利を指定します。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IPrincipal2 "{248919AE-E345-4A6D-8AEB-E0D3165C904E}" #usecom global IPrincipal2 IID_IPrincipal2 "{}" #comfunc global IPrincipal2_get_ProcessTokenSidType 7 var #comfunc global IPrincipal2_put_ProcessTokenSidType 8 int #comfunc global IPrincipal2_get_RequiredPrivilegeCount 9 var #comfunc global IPrincipal2_get_RequiredPrivilege 10 int,var #comfunc global IPrincipal2_AddRequiredPrivilege 11 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IPrincipal2 "{248919AE-E345-4A6D-8AEB-E0D3165C904E}" #usecom global IPrincipal2 IID_IPrincipal2 "{}" #comfunc global IPrincipal2_get_ProcessTokenSidType 7 sptr #comfunc global IPrincipal2_put_ProcessTokenSidType 8 int #comfunc global IPrincipal2_get_RequiredPrivilegeCount 9 sptr #comfunc global IPrincipal2_get_RequiredPrivilege 10 int,sptr #comfunc global IPrincipal2_AddRequiredPrivilege 11 wstr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。