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ITaskSettings2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID2c05c3f0-6eed-4c05-a15f-ed7d7a98a369継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

タスク スケジューラがタスクを実行する際に使用する拡張設定を提供します。(ITaskSettings2)

解説(Remarks)

タスクの XML を読み書きする際、タスク設定はタスク スケジューラ スキーマの Settings 要素で定義されます。

このインターフェースの詳細とコード例については、Time Trigger Example (C++) を参照してください。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_DisallowStartOnRemoteAppSession(VARIANT_BOOL* pDisallowStart)

RAIL (Remote Applications Integrated Locally) セッションでの実行がトリガーされた場合にタスクを開始しないことを指定する Boolean 値を取得または設定します。(Get)

pDisallowStartVARIANT_BOOL*inoutリモートアプリセッションでのタスク開始を禁止するかどうかを表す VARIANT_BOOL を受け取る出力先へのポインタである。

解説(Remarks)

タスクの XML を読み書きする際、この設定はタスク スケジューラ スキーマの DisallowStartOnRemoteAppSession 要素で指定されます。

vtbl 8 HRESULT put_DisallowStartOnRemoteAppSession(VARIANT_BOOL disallowStart)

RAIL (Remote Applications Integrated Locally) セッションでの実行がトリガーされた場合にタスクを開始しないことを指定する Boolean 値を取得または設定します。(Put)

disallowStartVARIANT_BOOLinリモートアプリセッションでのタスク開始を禁止するかどうかを VARIANT_BOOL で指定する。

解説(Remarks)

タスクの XML を読み書きする際、この設定はタスク スケジューラ スキーマの DisallowStartOnRemoteAppSession 要素で指定されます。

vtbl 9 HRESULT get_UseUnifiedSchedulingEngine(VARIANT_BOOL* pUseUnifiedEngine)

このタスクの実行に統合スケジューリング エンジン (Unified Scheduling Engine) を利用することを示す Boolean 値を取得または設定します。(Get)

pUseUnifiedEngineVARIANT_BOOL*inout統合スケジューリングエンジンを使用するかどうかを表す VARIANT_BOOL を受け取る出力先へのポインタである。

解説(Remarks)

タスクの XML を読み書きする際、この設定はタスク スケジューラ スキーマの UseUnifiedSchedulingEngine 要素で指定されます。

vtbl 10 HRESULT put_UseUnifiedSchedulingEngine(VARIANT_BOOL useUnifiedEngine)

このタスクの実行に統合スケジューリング エンジン (Unified Scheduling Engine) を利用することを示す Boolean 値を取得または設定します。(Put)

useUnifiedEngineVARIANT_BOOLin統合スケジューリングエンジンを使用するかどうかを VARIANT_BOOL で指定する。

解説(Remarks)

タスクの XML を読み書きする際、この設定はタスク スケジューラ スキーマの UseUnifiedSchedulingEngine 要素で指定されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ITaskSettings2 "{2C05C3F0-6EED-4C05-A15F-ED7D7A98A369}"
#usecom global ITaskSettings2 IID_ITaskSettings2 "{}"
#comfunc global ITaskSettings2_get_DisallowStartOnRemoteAppSession  7 var
#comfunc global ITaskSettings2_put_DisallowStartOnRemoteAppSession  8 int
#comfunc global ITaskSettings2_get_UseUnifiedSchedulingEngine       9 var
#comfunc global ITaskSettings2_put_UseUnifiedSchedulingEngine       10 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。