Win32 API 日本語リファレンス
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ISystemInformation

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDade87bf7-7b56-4275-8fab-b9b0e591844b継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

指定されたコンピューターに関する情報を格納します。この情報は Windows Update Agent (WUA) に関連します。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインスタンスは、SystemInformation coclass を使用して作成できます。オブジェクトを作成するには、Microsoft.Update.SystemInfo プログラム識別子を使用します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_OemHardwareSupportLink(LPWSTR* retval)

OEM ハードウェアのテクニカル サポート情報へのハイパーリンクを取得します。

retvalLPWSTR*outOEM ハードウェアサポートページへのリンク URL を受け取る文字列ポインタへのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_RebootRequired(VARIANT_BOOL* retval)

1 つ以上の更新プログラムのインストールまたはアンインストールを完了するためにシステムの再起動が必要かどうかを示すブール値を取得します。

retvalVARIANT_BOOL*outシステムの再起動が必要かどうかを表す VARIANT_BOOL を受け取る出力先へのポインタである。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISystemInformation "{ADE87BF7-7B56-4275-8FAB-B9B0E591844B}"
#usecom global ISystemInformation IID_ISystemInformation "{C01B9BA0-BEA7-41BA-B604-D0A36F469133}"
#comfunc global ISystemInformation_get_OemHardwareSupportLink  7 var
#comfunc global ISystemInformation_get_RebootRequired          8 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。