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IUpdate5

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDc1c2f21a-d2f4-4902-b5c6-8a081c19a890継承元IUpdate4呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl58

公式ドキュメント

更新プログラムで利用可能なプロパティとメソッドを格納します。(IUpdate5)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 58 HRESULT get_AutoSelection(AutoSelectionMode* retval)

Windows Update のコントロールパネルにおける更新プログラムの自動選択モードを示す値を取得します。

retvalAutoSelectionMode*outこの更新プログラムの自動選択モード(AutoSelectionMode)を受け取るポインタである。検索結果での既定の選択動作を示す。

解説(Remarks)

AutoSelection プロパティは、ユーザーが Windows Update のユーザーインターフェイスで利用可能な更新プログラムを表示したときに、その更新プログラムが自動的に選択されるかどうかを示します。

vtbl 59 HRESULT get_AutoDownload(AutoDownloadMode* retval)

更新プログラムの自動ダウンロードモードを示す値を取得します。

retvalAutoDownloadMode*outこの更新プログラムの自動ダウンロード モード(AutoDownloadMode)を受け取るポインタである。

解説(Remarks)

AutoDownload プロパティは、その更新プログラムが Automatic Updates によって自動的にダウンロードされるかどうかを示します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IUpdate5 "{C1C2F21A-D2F4-4902-B5C6-8A081C19A890}"
#usecom global IUpdate5 IID_IUpdate5 "{}"
#comfunc global IUpdate5_get_AutoSelection  58 var
#comfunc global IUpdate5_get_AutoDownload   59 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。