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IUpdateException
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ISearchResult オブジェクトで返される検索結果のうち、不完全であった部分に関する情報を表します。
解説(Remarks)
IUpdateException オブジェクトは、検索が成功したものの完全な結果を返せなかった場合に、ISearchResult::Warnings プロパティの一部として返されます。たとえば、Windows Update が特定の更新プログラムのすべての更新プログラムメタデータをサーバーから取得できなかった場合などです。この状況では、ISearchResult オブジェクトで返される検索結果は使用可能ですが、必ずしも完全ではありません。ISearchResult::Warnings プロパティによって返される IUpdateException オブジェクトのプロパティには、検索のうち不完全であった部分に関する情報が含まれます。この情報はプログラムから利用するのに役立つことはあまりありませんが、デバッグには役立つ場合があります。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
検索結果を説明するメッセージを取得します。
| retval | LPWSTR* | out | 例外の内容を説明するメッセージ文字列を受け取るポインタである。 |
検索結果に対する Windows ベースの HRESULT コードを取得します。
| retval | INT* | out | 例外に対応する HRESULT 値を受け取る INT へのポインタである。 |
vtbl 9 HRESULT get_Context(UpdateExceptionContext* retval)
検索結果のコンテキストを取得します。
| retval | UpdateExceptionContext* | out | 例外が発生したコンテキスト(UpdateExceptionContext)を受け取るポインタである。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IUpdateException "{A376DD5E-09D4-427F-AF7C-FED5B6E1C1D6}" #usecom global IUpdateException IID_IUpdateException "{}" #comfunc global IUpdateException_get_Message 7 var #comfunc global IUpdateException_get_HResult 8 var #comfunc global IUpdateException_get_Context 9 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IUpdateException "{A376DD5E-09D4-427F-AF7C-FED5B6E1C1D6}" #usecom global IUpdateException IID_IUpdateException "{}" #comfunc global IUpdateException_get_Message 7 sptr #comfunc global IUpdateException_get_HResult 8 sptr #comfunc global IUpdateException_get_Context 9 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。