IUpdateInstaller2
COMIDispatch (デュアル)comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
コンピューター上で更新プログラムのインストールまたはアンインストールを行います。(IUpdateInstaller2)
解説(Remarks)
このインターフェースのインスタンスは、UpdateInstaller コクラスを使用して作成できます。オブジェクトの作成には、Microsoft.Update.Installer プログラム識別子を使用します。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
Windows Installer にユーザー操作なしで更新プログラムを強制的にインストールさせるかどうかを示す Boolean 値を取得および設定します。(Get)
| retval | VARIANT_BOOL* | out | サイレント(無人)モードを強制するかどうかを受け取る VARIANT_BOOL へのポインタである。 |
解説(Remarks)
一部の更新プログラムは強制的に無人化することができません。更新プログラムがこの操作をサポートしておらず、その更新プログラムをインストールしようとした場合、更新プログラムは次を返します: WU_E_UH_DOESNOTSUPPORTACTION。
Windows Installer にユーザー操作なしで更新プログラムを強制的にインストールさせるかどうかを示す Boolean 値を取得および設定します。(Put)
| value | VARIANT_BOOL | in | 更新のインストール時に UI を抑制してサイレントモードを強制するかどうかを指定する VARIANT_BOOL である。 |
解説(Remarks)
一部の更新プログラムは強制的に無人化することができません。更新プログラムがこの操作をサポートしておらず、その更新プログラムをインストールしようとした場合、更新プログラムは次を返します: WU_E_UH_DOESNOTSUPPORTACTION。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IUpdateInstaller2 "{3442D4FE-224D-4CEE-98CF-30E0C4D229E6}" #usecom global IUpdateInstaller2 IID_IUpdateInstaller2 "{D2E0FE7F-D23E-48E1-93C0-6FA8CC346474}" #comfunc global IUpdateInstaller2_get_ForceQuiet 28 var #comfunc global IUpdateInstaller2_put_ForceQuiet 29 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IUpdateInstaller2 "{3442D4FE-224D-4CEE-98CF-30E0C4D229E6}" #usecom global IUpdateInstaller2 IID_IUpdateInstaller2 "{D2E0FE7F-D23E-48E1-93C0-6FA8CC346474}" #comfunc global IUpdateInstaller2_get_ForceQuiet 28 sptr #comfunc global IUpdateInstaller2_put_ForceQuiet 29 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。