Win32 API 日本語リファレンス
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IUpdateInstaller3

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID16d11c35-099a-48d0-8338-5fae64047f8e継承元IUpdateInstaller2呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl30

公式ドキュメント

コンピューター上で更新プログラムをインストールまたはアンインストールします。(IUpdateInstaller3)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 30 HRESULT get_AttemptCloseAppsIfNecessary(VARIANT_BOOL* retval)

更新プログラムの即時インストールを妨げているアプリケーションを、更新プログラムのインストーラーが閉じることを試みるかどうかを示す値を取得します。

retvalVARIANT_BOOL*outインストーラーがアプリケーションを閉じることを試みる場合は True。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。

vtbl 31 HRESULT put_AttemptCloseAppsIfNecessary(VARIANT_BOOL value)

更新プログラムの即時インストールを妨げているアプリケーションを、更新プログラムのインストーラーが閉じることを試みるかどうかを示す値を設定します。

valueVARIANT_BOOLinインストーラーがアプリケーションを閉じることを試みる必要がある場合は True を設定します。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IUpdateInstaller3 "{16D11C35-099A-48D0-8338-5FAE64047F8E}"
#usecom global IUpdateInstaller3 IID_IUpdateInstaller3 "{D2E0FE7F-D23E-48E1-93C0-6FA8CC346474}"
#comfunc global IUpdateInstaller3_get_AttemptCloseAppsIfNecessary  30 var
#comfunc global IUpdateInstaller3_put_AttemptCloseAppsIfNecessary  31 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。