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IClockVectorElement

COM
IIDe71c4250-adf8-4a07-8fae-5669596909c1継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ナレッジ構造のクロックベクター要素を表します。

解説(Remarks)

クロックベクターのクロックベクター要素は、ナレッジ構造に含まれる変更を表します。特定のレプリカによって行われた変更は、その変更のティックカウントが 0 から、そのレプリカを追跡する IClockVectorElement に含まれるティックカウントまでの範囲に収まる場合に、ナレッジに含まれるものと定義されます。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetReplicaKey(DWORD* pdwReplicaKey)

このクロックベクター要素に関連付けられたレプリカのレプリカキーを取得します。

pdwReplicaKeyDWORD*inoutこのクロックベクター要素に関連付けられたレプリカのレプリカキーを返します。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
vtbl 4 HRESULT GetTickCount(ULONGLONG* pullTickCount)

このクロックベクター要素に含まれるティックカウントの範囲の上限を定義するティックカウントを取得します。

pullTickCountULONGLONG*inoutこのクロックベクター要素に含まれるティックカウントの範囲の上限を定義するティックカウントを返します。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IClockVectorElement "{E71C4250-ADF8-4A07-8FAE-5669596909C1}"
#usecom global IClockVectorElement IID_IClockVectorElement "{}"
#comfunc global IClockVectorElement_GetReplicaKey  3 var
#comfunc global IClockVectorElement_GetTickCount   4 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。