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ICoreFragmentInspector

COM
IIDf7fcc5fd-ae26-4679-ba16-96aac583c134継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ナレッジオブジェクトに含まれる ICoreFragment オブジェクトを列挙します。

解説(Remarks)

ICoreFragmentInspector オブジェクトは、ナレッジオブジェクトに対して ISyncKnowledge2::GetInspector を呼び出すことで取得できます。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT NextCoreFragments(DWORD requestedCount, ICoreFragment** ppiCoreFragments, DWORD* pFetchedCount)

ナレッジ内の次の ICoreFragment オブジェクトが利用可能な場合、それらを返します。

requestedCountDWORDin取得する ICoreFragment オブジェクトの数。
ppiCoreFragmentsICoreFragment**out次の pFetchedCount 個の ICoreFragment オブジェクトへのポインターを受け取ります。配列のサイズは requestedCount パラメーターで指定された値です。長さは *(pFetchedCount) です。呼び出し元はインターフェイスポインターを解放する必要があります。
pFetchedCountDWORD*inoutppiCoreFragments パラメーターで取得された ICoreFragment オブジェクトの数を受け取ります。この値を NULL にできるのは、 requestedCount が 1 の場合のみです。

戻り値

戻り値には、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
S_FALSE
取得できる ICoreFragment オブジェクトがこれ以上存在しないか、取得された ICoreFragment オブジェクトの数が requestedCount より少ないことを示します。
E_POINTER
ポインターが無効です。
SYNC_E_INVALID_OPERATION
このオブジェクトに含まれるナレッジオブジェクトが、このオブジェクトの作成後に変更されました。
vtbl 4 HRESULT Reset()

列挙子をナレッジの先頭にリセットします。

戻り値

戻り値には、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
SYNC_E_INVALID_OPERATION
このオブジェクトに関連付けられているナレッジオブジェクトが、このオブジェクトの作成後に変更されました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICoreFragmentInspector "{F7FCC5FD-AE26-4679-BA16-96AAC583C134}"
#usecom global ICoreFragmentInspector IID_ICoreFragmentInspector "{}"
#comfunc global ICoreFragmentInspector_NextCoreFragments  3 int,sptr,var
#comfunc global ICoreFragmentInspector_Reset              4
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。