Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.WindowsSync › IFeedClockVectorElement

IFeedClockVectorElement

COM
IIDa40b46d2-e97b-4156-b6da-991f501b0f05継承元IClockVectorElement自前メソッド開始 vtbl5

公式ドキュメント

FeedSync 情報を含むクロックベクター要素を表します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 5 HRESULT GetSyncTime(SYNC_TIME* pSyncTime)

アイテムの when 値に対応する SYNC_TIME 値を取得します。

pSyncTimeSYNC_TIME*inoutアイテムの when 値に対応する SYNC_TIME 値を返します。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER

解説(Remarks)

SYNC_TIME 構造体は、1601 年から 67136 年までの年と、ミリ秒単位の精度を持つ時刻を格納できるパック形式の日時値です。

vtbl 6 HRESULT GetFlags(BYTE* pbFlags)

クロックベクター要素に関する追加情報を指定するフラグを取得します。

pbFlagsBYTE*inoutクロックベクター要素に関する追加情報を指定するフラグを返します。これらのフラグは SYNC_VERSION_FLAG フラグの組み合わせになります。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFeedClockVectorElement "{A40B46D2-E97B-4156-B6DA-991F501B0F05}"
#usecom global IFeedClockVectorElement IID_IFeedClockVectorElement "{}"
#comfunc global IFeedClockVectorElement_GetSyncTime  5 var
#comfunc global IFeedClockVectorElement_GetFlags     6 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。