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IRangeException

COM
IID75ae8777-6848-49f7-956c-a3a92f5096e8継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ナレッジオブジェクトから除外するアイテム ID の範囲を表します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetClosedRangeStart(BYTE* pbClosedRangeStart, DWORD* pcbIdSize)

除外するアイテム ID 範囲の下限を取得します。

pbClosedRangeStartBYTE*inout除外するアイテム ID 範囲の下限を返します。
pcbIdSizeDWORD*inoutpbClosedRangeStart のバイト数を指定します。pbClosedRangeStart が小さすぎる場合は ID を取得するために必要なバイト数を返し、それ以外の場合は書き込まれたバイト数を返します。

戻り値

戻り値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_INVALIDARG
HRESULT_FROM_WIN32(ERROR_MORE_DATA)
pbClosedRangeStart が小さすぎる場合です。この場合、必要なバイト数が pcbIdSize に返されます。
vtbl 4 HRESULT GetClosedRangeEnd(BYTE* pbClosedRangeEnd, DWORD* pcbIdSize)

除外するアイテム ID 範囲の上限を取得します。

pbClosedRangeEndBYTE*inout除外するアイテム ID 範囲の上限を返します。
pcbIdSizeDWORD*inoutpbClosedRangeEnd のバイト数を指定します。pbClosedRangeEnd が小さすぎる場合は ID を取得するために必要なバイト数を返し、それ以外の場合は書き込まれたバイト数を返します。

戻り値

戻り値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_INVALIDARG
HRESULT_FROM_WIN32(ERROR_MORE_DATA)
pbClosedRangeEnd が小さすぎます。この場合、必要なバイト数が pcbIdSize に返されます。
vtbl 5 HRESULT GetClockVector(GUID* riid, void** ppUnk)

この例外に関連付けられているクロックベクターを取得します。(IRangeException.GetClockVector)

riidGUID*in取得するオブジェクトの IID。IID_IEnumClockVector を指定する必要があります。
ppUnkvoid**inoutriid を実装し、この例外に関連付けられているクロックベクターを表すオブジェクトを返します。

戻り値

戻り値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_INVALIDARG
E_NOINTERFACE
E_OUTOFMEMORY
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRangeException "{75AE8777-6848-49F7-956C-A3A92F5096E8}"
#usecom global IRangeException IID_IRangeException "{}"
#comfunc global IRangeException_GetClosedRangeStart  3 var,var
#comfunc global IRangeException_GetClosedRangeEnd    4 var,var
#comfunc global IRangeException_GetClockVector       5 var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。