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ISyncFilterInfo
COM公式ドキュメント
ISyncChangeBatch オブジェクトに含めるデータを制御するために使用されるフィルターに関する情報を表します。
解説(Remarks)
プロバイダーが作成した変更バッチの内容をフィルター処理する場合は、フィルター処理された ISyncChangeBatch オブジェクトを作成する必要があります。フィルター処理された変更バッチオブジェクトには、変更バッチの内容がどのようにフィルター処理されたかを示す ISyncFilterInfo オブジェクトが含まれます。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
フィルターのデータをバイト配列にシリアル化します。
| pbBuffer | BYTE* | inout | シリアル化されたフィルター情報を返します。バッファーに必要なサイズを取得するには、この値に NULL を設定します。 |
| pcbBuffer | DWORD* | inout | pbBuffer のバイト数を指定します。pcbBuffer が小さすぎる場合はフィルターのシリアル化に必要なバイト数を、それ以外の場合は書き込まれたバイト数を返します。 |
戻り値
戻り値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
|
pbBuffer が NULL であるか、pcbBuffer が小さすぎます。この場合、フィルターのシリアル化に必要なバイト数が pcbBuffer に返されます。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ISyncFilterInfo "{794EAAF8-3F2E-47E6-9728-17E6FCF94CB7}" #usecom global ISyncFilterInfo IID_ISyncFilterInfo "{}" #comfunc global ISyncFilterInfo_Serialize 3 var,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ISyncFilterInfo "{794EAAF8-3F2E-47E6-9728-17E6FCF94CB7}" #usecom global ISyncFilterInfo IID_ISyncFilterInfo "{}" #comfunc global ISyncFilterInfo_Serialize 3 sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。