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ISyncProvider

COM
IID8f657056-2bce-4a17-8c68-c7bb7898b56f継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

同期セッションが別の同期プロバイダーとデータを同期するために使用できる、同期プロバイダーを表します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetIdParameters(ID_PARAMETERS* pIdParameters)

プロバイダーの ID 形式スキーマを取得します。(ISyncProvider.GetIdParameters)

pIdParametersID_PARAMETERS*inoutプロバイダーの ID 形式スキーマを返します。

戻り値

戻り値には、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
プロバイダーが定義するエラーコード。

解説(Remarks)

このメソッドは、同期に参加している 2 つのプロバイダーから ID 形式スキーマを取得するために使用します。同期セッションはこのメソッドを使用して、2 つのプロバイダーが同じ ID 形式スキーマを持ち、相互に同期できることを確認する必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISyncProvider "{8F657056-2BCE-4A17-8C68-C7BB7898B56F}"
#usecom global ISyncProvider IID_ISyncProvider "{}"
#comfunc global ISyncProvider_GetIdParameters  3 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。