Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.WindowsSync › ISyncProviderConfigUIInfo

ISyncProviderConfigUIInfo

COM
IID214141ae-33d7-4d8d-8e37-f227e880ce50継承元IPropertyStore自前メソッド開始 vtbl8

公式ドキュメント

同期プロバイダー構成 UI のインスタンスを作成するために必要な情報とプロパティを表します。

解説(Remarks)

同期プロバイダー構成 UI のプロパティは、GetSyncProviderConfigUI メソッドを呼び出して構成 UI の IPropertyStore を操作することで、取得および設定できます。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 8 HRESULT GetSyncProviderConfigUI(DWORD dwClsContext, ISyncProviderConfigUI** ppSyncProviderConfigUI)

同期プロバイダー構成 UI のインスタンスを作成します。

dwClsContextDWORDin新しく作成されるオブジェクトを管理するコードが実行されるコンテキストです。サポートされるコンテキストは CLSCTX_INPROC_SERVER のみです。
ppSyncProviderConfigUIISyncProviderConfigUI**out同期プロバイダー構成 UI のインスタンスです。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます(ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
無効なポインターです。
E_OUTOFMEMORY
構成 UI を作成するために利用できるメモリが不足していました。
HRESULT_FROM_WIN32(ERROR_INVALID_DATA)
登録ストアに保存されている情報のサイズが想定外です。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ISyncProviderConfigUIInfo "{214141AE-33D7-4D8D-8E37-F227E880CE50}"
#usecom global ISyncProviderConfigUIInfo IID_ISyncProviderConfigUIInfo "{}"
#comfunc global ISyncProviderConfigUIInfo_GetSyncProviderConfigUI  8 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。