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IWbemPropertyProvider

COM
IIDce61e841-65bc-11d0-b6bd-00aa003240c7継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

WMI クラスのインスタンスにおける個々のプロパティの取得と更新をサポートします。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetProperty(INT lFlags, LPWSTR strLocale, LPWSTR strClassMapping, LPWSTR strInstMapping, LPWSTR strPropMapping, VARIANT* pvValue)

IWbemPropertyProvider::GetProperty メソッドは、個々のプロパティ値を取得するために Windows Management から呼び出されます。

lFlagsINTin予約済みです。このパラメーターは 0 である必要があります。
strLocaleLPWSTRin返されるプロパティ値をローカライズできる場合に、目的のロケールを示す文字列です。プロパティをローカライズできない場合、実装はこの値を無視できます。
strClassMappingLPWSTRinクラスの ClassContext 修飾子の文字列値をそのままコピーしたものです。読み取り専用として扱われる有効な BSTR を指します。修飾子が存在しない場合は NULL になります。
strInstMappingLPWSTRinインスタンスの InstanceContext 修飾子の文字列値をそのままコピーしたものです。読み取り専用として扱われる有効な BSTR を指す必要があります。修飾子が存在しない場合は NULL になります。
strPropMappingLPWSTRinプロパティの PropertyContext 修飾子の値をそのままコピーしたものです。読み取り専用として扱われる有効な BSTR を指す必要があります。修飾子が存在しない場合は NULL になります。
pvValueVARIANT*outプロパティの値を受け取る、未初期化の VARIANT へのポインターです。実装は VariantInit を呼び出してから値を返す必要があります。エラーが発生した場合、実装はこのポインターを無視することが想定されます。

戻り値

呼び出しが成功した場合、このメソッドは WBEM_S_NO_ERROR を返す必要があります。呼び出しが失敗した場合は WBEM_S_FALSE を返す必要があります。

vtbl 4 HRESULT PutProperty(INT lFlags, LPWSTR strLocale, LPWSTR strClassMapping, LPWSTR strInstMapping, LPWSTR strPropMapping, VARIANT* pvValue)

IWbemPropertyProvider::PutProperty メソッドは、プロパティプロバイダーがサポートするプロパティ値を更新するために Windows Management から呼び出されます。

lFlagsINTin予約済みです。このパラメーターは 0 である必要があります。
strLocaleLPWSTRin返されるプロパティ値をローカライズできる場合に、目的のロケールを示す文字列です。プロパティをローカライズできない場合、実装はこの値を無視できます。
strClassMappingLPWSTRinクラスの ClassContext 修飾子の文字列値をそのままコピーしたものです。読み取り専用として扱われる有効な BSTR を指します。修飾子が存在しない場合は NULL になります。
strInstMappingLPWSTRinインスタンスの InstanceContext 修飾子の文字列値をそのままコピーしたものです。読み取り専用として扱われる有効な BSTR を指す必要があります。修飾子が存在しない場合は NULL になります。
strPropMappingLPWSTRinプロパティの PropertyContext 修飾子の値をそのままコピーしたものです。読み取り専用として扱われる有効な BSTR を指す必要があります。修飾子が存在しない場合は NULL になります。
pvValueVARIANT*in書き込む値が格納された既存の VARIANT へのポインターです。

戻り値

操作が成功した場合、このメソッドは WBEM_S_NO_ERROR を返す必要があります。操作が失敗した場合は WBEM_S_FALSE を返す必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWbemPropertyProvider "{CE61E841-65BC-11D0-B6BD-00AA003240C7}"
#usecom global IWbemPropertyProvider IID_IWbemPropertyProvider "{}"
#comfunc global IWbemPropertyProvider_GetProperty  3 int,wstr,wstr,wstr,wstr,var
#comfunc global IWbemPropertyProvider_PutProperty  4 int,wstr,wstr,wstr,wstr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。