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IWbemProviderInitSink
COM公式ドキュメント
IWbemProviderInitSink インターフェイスは WMI によって実装され、プロバイダーが初期化状態を報告するために呼び出します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
IWbemProviderInitSink::SetStatus メソッドは、プロバイダーが完全に初期化されたか、部分的に初期化されたかを Windows Management に通知します。
| lStatus | INT | in | プロバイダーの初期化状態を Windows Management に通知します。次のいずれかの値を設定できます。 WBEM_S_INITIALIZEDプロバイダーが完全に初期化され、要求を受け付ける準備ができていることを示します。 WBEM_E_FAILEDプロバイダーの初期化に失敗し、機能していないことを示します。 |
| lFlags | INT | in | 予約済みです。このパラメーターは 0 (ゼロ) にする必要があります。 |
戻り値
このメソッドは常に WBEM_S_NO_ERROR を返します。
解説(Remarks)
すべての種類のプロバイダーは、初期化状態を Windows Management に通知するために IWbemProviderInitSink::SetStatus を呼び出します。
lStatus に WBEM_S_INITIALIZED が設定された場合、Windows Management はプロバイダーが直ちに要求を処理できる状態にあることを前提とします。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWbemProviderInitSink "{1BE41571-91DD-11D1-AEB2-00C04FB68820}"
#usecom global IWbemProviderInitSink IID_IWbemProviderInitSink "{}"
#comfunc global IWbemProviderInitSink_SetStatus 3 int,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。