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IRawElementProviderSimple2

COM
IIDa0a839a9-8da1-4a82-806a-8e0d44e79f56継承元IRawElementProviderSimple自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

IRawElementProviderSimple インターフェースを拡張し、コンテキストメニューをプログラムから呼び出せるようにします。

解説(Remarks)

このインターフェースは、次のものに実装できます。

ShowContextMenu が呼び出された要素上に直接利用可能なコンテキストメニューがない場合、プロバイダーは現在の項目の UI Automation 親要素でコンテキストメニューの呼び出しを試みる必要があります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT ShowContextMenu()

対象要素上でコンテキストメニューをプログラムから呼び出します。(IRawElementProviderSimple2.ShowContextMenu)

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

コンテキストメニューを呼び出せなかった場合、このメソッドはエラーコードを返します。

ShowContextMenu が呼び出された要素上に直接利用可能なコンテキストメニューがない場合、プロバイダーは現在の項目の UI Automation 親要素でコンテキストメニューの呼び出しを試みる必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IRawElementProviderSimple2 "{A0A839A9-8DA1-4A82-806A-8E0D44E79F56}"
#usecom global IRawElementProviderSimple2 IID_IRawElementProviderSimple2 "{}"
#comfunc global IRawElementProviderSimple2_ShowContextMenu  7
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。