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ITableItemProvider
COM公式ドキュメント
ITableProvider を実装するコンテナーの子コントロールへのアクセスを提供します。
解説(Remarks)
このコントロールパターンは IGridItemProvider に類似していますが、ITableItemProvider を実装するコントロールは、個々のセルとその行および列の情報との関係を公開する必要がある点が異なります。
個々のセル機能へのアクセスは、IGridItemProvider を同時に実装することによって提供されます。
TableItem コントロールパターンをサポートする必要がある UI Automation プロバイダーに実装されます。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
テーブルアイテムまたはセルに関連付けられたすべての行ヘッダーを表す Microsoft UI Automation プロバイダーのコレクションを取得します。
| pRetVal | SAFEARRAY** | out | 行ヘッダーの IRawElementProviderSimple インターフェイスへのポインターの配列を格納する SAFEARRAY へのポインターを受け取ります。このパラメーターは初期化されていない状態で渡されます。 |
戻り値
テーブルアイテムまたはセルに関連付けられたすべての列ヘッダーを表す Microsoft UI Automation プロバイダーのコレクションを取得します。
| pRetVal | SAFEARRAY** | out | 列ヘッダーの IRawElementProviderSimple インターフェイスへのポインターの配列を格納する SAFEARRAY へのポインターを受け取ります。このパラメーターは初期化されていない状態で渡されます。 |
戻り値
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ITableItemProvider "{B9734FA6-771F-4D78-9C90-2517999349CD}" #usecom global ITableItemProvider IID_ITableItemProvider "{}" #comfunc global ITableItemProvider_GetRowHeaderItems 3 var #comfunc global ITableItemProvider_GetColumnHeaderItems 4 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ITableItemProvider "{B9734FA6-771F-4D78-9C90-2517999349CD}" #usecom global ITableItemProvider IID_ITableItemProvider "{}" #comfunc global ITableItemProvider_GetRowHeaderItems 3 sptr #comfunc global ITableItemProvider_GetColumnHeaderItems 4 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。