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ITextChildProvider

COM
IID4c2de2b9-c88f-4f88-a111-f1d336b7d1a9継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

別のテキストベースのコントロールの子または子孫であるテキストベースのコントロール(またはテキストに埋め込まれたオブジェクト)へのアクセスを提供します。

解説(Remarks)

TextChild コントロールパターンを実装する要素は、Text コントロールパターンをサポートする要素の子または子孫でなければなりません。

この要素自体が Text コントロールパターンを実装する必要はありません。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT get_TextContainer(IRawElementProviderSimple** pRetVal)

Text コントロールパターンをサポートする、この要素の最も近い祖先プロバイダーを取得します。

pRetValIRawElementProviderSimple**outこの要素を内包するテキストコンテナー要素を表すプロバイダーを受け取るポインタのポインタである。
vtbl 4 HRESULT get_TextRange(ITextRangeProvider** pRetVal)

この子要素を囲むテキスト範囲を取得します。(ITextChildProvider.get_TextRange)

pRetValITextRangeProvider**outコンテナー内でこの要素が占めるテキスト範囲を受け取る ITextRangeProvider へのポインタのポインタである。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ITextChildProvider "{4C2DE2B9-C88F-4F88-A111-F1D336B7D1A9}"
#usecom global ITextChildProvider IID_ITextChildProvider "{}"
#comfunc global ITextChildProvider_get_TextContainer  3 sptr
#comfunc global ITextChildProvider_get_TextRange      4 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。