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ITextRangeProvider2

COM
IID9bbce42c-1921-4f18-89ca-dba1910a0386継承元ITextRangeProvider自前メソッド開始 vtbl21

公式ドキュメント

ITextRangeProvider インターフェースを拡張し、Microsoft UI Automation プロバイダーがコンテキストメニューを呼び出せるようにします。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 21 HRESULT ShowContextMenu()

対象要素のコンテキストメニューをプログラムから呼び出します。(ITextRangeProvider2.ShowContextMenu)

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

コンテキストメニューを呼び出せなかった場合、このメソッドはエラーコードを返す必要があります。

ShowContextMenu は、常に範囲の先頭側の端点でコンテキストメニューを表示する必要があります。これは、範囲の先頭に挿入ポイントを置いた状態でユーザーがコンテキストメニューキーまたは SHIFT + F10 を押した場合と同等の動作である必要があります。

コンテキストメニューの表示によって通常は挿入ポイントが特定の位置へ移動する場合、Microsoft UI Automation のサポートとして ShowContextMenu をプログラムから呼び出したときも同様に移動する必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ITextRangeProvider2 "{9BBCE42C-1921-4F18-89CA-DBA1910A0386}"
#usecom global ITextRangeProvider2 IID_ITextRangeProvider2 "{}"
#comfunc global ITextRangeProvider2_ShowContextMenu  21
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。