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IObjectArray

COM
IID92ca9dcd-5622-4bba-a805-5e9f541bd8c9継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IUnknown をサポートするオブジェクトのコレクション内の項目にクライアントがアクセスできるようにするメソッドを公開します。

解説(Remarks)

実装するタイミング

クライアントがこのインターフェイスを実装する必要はありません。

使用するタイミング

このインターフェイスは、配列内の汎用オブジェクトにアクセスするために使用します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetCount(DWORD* pcObjects)

コレクション内のオブジェクトの数を返します。

pcObjectsDWORD*outコレクション内のオブジェクトの数。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT GetAt(DWORD uiIndex, GUID* riid, void** ppv)

指定したオブジェクトのインターフェイスへのポインターを返します。オブジェクトとインターフェイスは、インデックスとインターフェイス ID で指定します。

uiIndexDWORDinオブジェクトのインデックス
riidGUID*in目的のインターフェイス ID への参照。
ppvvoid**outriid で要求したインターフェイスポインターを受け取ります。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IObjectArray "{92CA9DCD-5622-4BBA-A805-5E9F541BD8C9}"
#usecom global IObjectArray IID_IObjectArray "{}"
#comfunc global IObjectArray_GetCount  3 var
#comfunc global IObjectArray_GetAt     4 int,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。