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IDelayedPropertyStoreFactory

COM
IID40d4577f-e237-4bdb-bd69-58f089431b6a継承元IPropertyStoreFactory自前メソッド開始 vtbl5

公式ドキュメント

プロパティへのアクセスが遅くなる可能性のある状況で、指定した IPropertyStore オブジェクトを作成するメソッドを公開します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 5 HRESULT GetDelayedPropertyStore(GETPROPERTYSTOREFLAGS flags, DWORD dwStoreId, GUID* riid, void** ppv)

指定した IPropertyStore インターフェイスオブジェクトを取得します。

flagsGETPROPERTYSTOREFLAGSin返されるストアを変更する GPS_XXX フラグです。GETPROPERTYSTOREFLAGS を参照してください。
dwStoreIdDWORDin

プロパティストア ID です。有効な値は次のとおりです。

STOREID_INNATE

値は 0 です。

STOREID_FILE

値は 1 です。

STOREID_FALLBACK

値は 2 です。

riidGUID*in目的の IID への参照です。
ppvvoid**outIPropertyStore インターフェイスポインターのアドレスです。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDelayedPropertyStoreFactory "{40D4577F-E237-4BDB-BD69-58F089431B6A}"
#usecom global IDelayedPropertyStoreFactory IID_IDelayedPropertyStoreFactory "{}"
#comfunc global IDelayedPropertyStoreFactory_GetDelayedPropertyStore  5 int,int,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。