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IDelayedPropertyStoreFactory
COM公式ドキュメント
プロパティへのアクセスが遅くなる可能性のある状況で、指定した IPropertyStore オブジェクトを作成するメソッドを公開します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 5 HRESULT GetDelayedPropertyStore(GETPROPERTYSTOREFLAGS flags, DWORD dwStoreId, GUID* riid, void** ppv)
指定した IPropertyStore インターフェイスオブジェクトを取得します。
| flags | GETPROPERTYSTOREFLAGS | in | 返されるストアを変更する GPS_XXX フラグです。GETPROPERTYSTOREFLAGS を参照してください。 |
| dwStoreId | DWORD | in | プロパティストア ID です。有効な値は次のとおりです。 STOREID_INNATE値は 0 です。 STOREID_FILE値は 1 です。 STOREID_FALLBACK値は 2 です。 |
| riid | GUID* | in | 目的の IID への参照です。 |
| ppv | void** | out | IPropertyStore インターフェイスポインターのアドレスです。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IDelayedPropertyStoreFactory "{40D4577F-E237-4BDB-BD69-58F089431B6A}" #usecom global IDelayedPropertyStoreFactory IID_IDelayedPropertyStoreFactory "{}" #comfunc global IDelayedPropertyStoreFactory_GetDelayedPropertyStore 5 int,int,var,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IDelayedPropertyStoreFactory "{40D4577F-E237-4BDB-BD69-58F089431B6A}" #usecom global IDelayedPropertyStoreFactory IID_IDelayedPropertyStoreFactory "{}" #comfunc global IDelayedPropertyStoreFactory_GetDelayedPropertyStore 5 int,int,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。