Win32 API 日本語リファレンス
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FolderItem2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDedc817aa-92b8-11d1-b075-00c04fc33aa5継承元FolderItem呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl24

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 24 HRESULT InvokeVerbEx(VARIANT vVerb, VARIANT vArgs)
vVerbVARIANTin実行する動詞を保持する VARIANT を指定する。省略時は既定の動詞が実行される。
vArgsVARIANTin動詞に渡す追加の引数を保持する VARIANT を指定する。
vtbl 25 HRESULT ExtendedProperty(LPWSTR bstrPropName, VARIANT* pvRet)
bstrPropNameLPWSTRin取得する拡張プロパティの名前または正規名を指定する。
pvRetVARIANT*out拡張プロパティの値を受け取る VARIANT へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_FolderItem2 "{EDC817AA-92B8-11D1-B075-00C04FC33AA5}"
#usecom global FolderItem2 IID_FolderItem2 "{}"
#comfunc global FolderItem2_InvokeVerbEx      24 int,int
#comfunc global FolderItem2_ExtendedProperty  25 wstr,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。