Win32 API 日本語リファレンス
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FolderItems3

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDeaa7c309-bbec-49d5-821d-64d966cb667f継承元FolderItems2呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl13

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 13 HRESULT Filter(INT grfFlags, LPWSTR bstrFileSpec)
grfFlagsINTin表示する項目の種類を制御するフラグの組み合わせを指定する。
bstrFileSpecLPWSTRinフィルタに使用するファイル指定(ワイルドカードを含むファイル名パターン)を指定する。
vtbl 14 HRESULT get_Verbs(FolderItemVerbs** ppfic)
ppficFolderItemVerbs**out項目に対して実行可能な動詞(コンテキストメニュー項目)を表す FolderItemVerbs オブジェクトを受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_FolderItems3 "{EAA7C309-BBEC-49D5-821D-64D966CB667F}"
#usecom global FolderItems3 IID_FolderItems3 "{}"
#comfunc global FolderItems3_Filter     13 int,wstr
#comfunc global FolderItems3_get_Verbs  14 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。