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IBandHost

COM
IIDb9075c7c-d48e-403f-ab99-d6c77a1084ac継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

バンドの作成と破棄、および可用性の指定を行うメソッドを公開します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT CreateBand(GUID* rclsidBand, BOOL fAvailable, BOOL fVisible, GUID* riid, void** ppv)

指定したバンドを作成します。

rclsidBandGUID*inCLSID への参照です。重複したバンドが作成されないようにするために使用されます。
fAvailableBOOLinバンドの可用性を指定します。
fVisibleBOOLinバンドの可視性を指定します。
riidGUID*in目的の IID への参照です。
ppvvoid**outriid で指定されたバンドへのポインターのアドレスが格納されます。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT SetBandAvailability(GUID* rclsidBand, BOOL fAvailable)

指定したバンドの可用性を設定します。

rclsidBandGUID*inCLSID への参照です。
fAvailableBOOLinバンドの可用性を指定します。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 5 HRESULT DestroyBand(GUID* rclsidBand)

指定したバンドを破棄します。

rclsidBandGUID*inバンドの CLSID への参照です。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IBandHost "{B9075C7C-D48E-403F-AB99-D6C77A1084AC}"
#usecom global IBandHost IID_IBandHost "{}"
#comfunc global IBandHost_CreateBand           3 var,int,int,var,sptr
#comfunc global IBandHost_SetBandAvailability  4 var,int
#comfunc global IBandHost_DestroyBand          5 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。