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IDragSourceHelper2

COM
IID83e07d0d-0c5f-4163-bf1a-60b274051e40継承元IDragSourceHelper自前メソッド開始 vtbl5

公式ドキュメント

IDragSourceHelper に機能を追加するメソッドを公開します。このメソッドは、IDragSourceHelper オブジェクト上でのドラッグアンドドロップ操作の特性を設定します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、継承元である IDragSourceHelper インターフェイスのメソッドも提供します。

IDragSourceHelper2::SetFlags を呼び出してドラッグイメージの動作を調整する場合、その呼び出しは InitializeFromWindow または InitializeFromBitmap を呼び出す前に行う必要があります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 5 HRESULT SetFlags(DWORD dwFlags)

IDragSourceHelper オブジェクト上でのドラッグアンドドロップ操作の特性を設定します。

dwFlagsDWORDin

IDragSourceHelper オブジェクト上でのドラッグアンドドロップ操作の特性を決定するフラグです。

DSH_ALLOWDROPDESCRIPTIONTEXT (0x0001)

DROPDESCRIPTION で指定されたテキストをドラッグイメージ上に表示できるようにします。このフラグを IDragSourceHelper2::SetFlagsdwFlags パラメーターに渡すと、指定されたドラッグイメージの上にテキストの説明がレンダリングされます。IDragSourceHelper オブジェクトにドラッグイメージを渡した場合、既定では、ドラッグアンドドロップ操作に関する追加のテキストの説明は表示されません。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IDragSourceHelper2 "{83E07D0D-0C5F-4163-BF1A-60B274051E40}"
#usecom global IDragSourceHelper2 IID_IDragSourceHelper2 "{}"
#comfunc global IDragSourceHelper2_SetFlags  5 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。